どうしてが多い世の中には

私が考えていること

ラジオ体操

近所の公園で、朝の8時30分からラジオ体操をしていると張り紙があったので参加してきた。

空気が冷たくて澄んでいる
日光が暖かいと感じる

そんな中で隅っこの方でラジオ体操をした
前の職場でも同じ時間にラジオ体操してたから、懐かしさを感じた
第二までしてるとは思わなくて、前のおばちゃんの真似をした

いい朝だ

横浜という街

横浜は面白い街だ

華やかなランドマークタワー、みなとみらい?観覧車、中華街

ちょっと歩けば商店街

もうちょっと小道に入ると色んな飲食店がひしめいている

その色んな飲食店がワンコインで食べれますブックも売ってあり、日々新たな発見をしている

二駅、三駅余裕で歩ける
よく雑誌のダイエット特集で、
「仕事が早く終わったら二駅歩いちゃおう☆」
とあるけど、何でそんな概念が出てくるのか不思議でたまらなかった
これは都会の人の考え方だったのね

同じ日本なのに、ところ変われば常識も変わる、不思議

今日は市立図書館まで散歩したが、休館日。足を伸ばして県立図書館まで行った

夜回り先生の本を読んだが、あの方は横浜を中心としていらっしゃるのね
夜回り先生の世界とリンクした気がした

本の中で度々出てくる横浜市の地名やけど、私が引越ししてきてそのような治安だと思っていなかったので驚く箇所が多々あった

思えば九州の時も県で性犯罪が多いと言われているところに住んでいたが
おかげさまで全く縁がなく
そもそもヤンキー?みたいな方々とも遭遇していない

それか、周りが見えていないだけかもしれんね

横浜の印象
雀荘が多い
飲食店が多い
カップルが堂々といちゃついとる
パチンコ屋さんが少ない
人種が多様
ご飯屋さんのコスパがよろしくない(土地代が高いから?)まだ、ファストフードが良心的だと思える時もある


これからももっとこの街を好きになっていくだろう
よろしくお願いします、

引き寄せの法則が叶ったところで思う事

引き寄せの法則、スピリチュアル、シークレットなど
興味がない人からすれば胡散臭い言葉
熱心な人からすれば、心地のいい言葉
最近、本屋さんでも結構なコーナーを占めてきたと思う

私は引き寄せの法則が大好きである
理由は、かなりの面倒くさがりで楽して毎日過ごしたい、思うだけで願いが叶えばそりゃ楽ですわ
と思った次第である

おかげさまで、なんだかんだ叶った

過去の私が苦しんでいた時、すがるような思いで手帳に書きなぐっていた
「ストレスフリーな生活が送れますように」
「したい時にしたい事ができる日々を送る」

仕事を辞め、横浜に来た
生活面も何とでもなり、時間は有り余る日々だ

あの辛い思いをしていた時の私が願った生活を、今の私は送っている

今はどうだか
したい時にしたい事をする
この贅沢な願いはしたい事がある人の特権だ

平日会社員、休日は遊んでの毎日を過ごしていた私に
いきなり自由な時間ができても持て余してしまうだけだった。

この事実はかなりの衝撃であった。

望みが叶っても虚しい思いをするなんて、考えた事もなかった

今思えば、平日ヒィヒィ仕事して、休日に映画を見る生活が嫌ではなかった
だけど、このままでいいのかって思いはずっとあった

このままでいいのか
平日は仕事をし、休日は遊んで
ルーティンのままでいいのか
理不尽な上司に一言も返せず、家で反省をし、日曜の午後4時頃に死にたくなるような日々を送っていきたいのか

いろんな思いでつかんだ自由は、今現在持て余している

馬鹿みたいな事に、寂しいからという理由でまた仕事を始めようかとも考えた

今後どうなるかわからない

せっかくの今を自分と見つめるきっかけにしたいと思った

気になる事があれば、引き寄せればいいだけの話

自分の欲求は何か、
自分としっかり向き合うよりも
仕事をしてそれだけ考えている方がずっと楽だと気付いた

考えて仕事をしてこなかったのもあるだろうが…

辛くても孤独でも問い続けなければ

1人では生きていけないと書いたが、1人の時間を最大限に生かしたいと
そう思う

何が書きたかったのかしら…

そう、引き寄せたところで、叶った自分は何がしたいのかを考えないと
持て余しちゃうぞという事でした
私の経験談、お恥ずかしい限り

星をもらった!!!

書いたブログに星がついていた゚+.(・∀・).+゚.

嬉しい!嬉しい!嬉しい!

誰かが見てくれたって事実で、人と繋がれた気がした。

人は1人では生きていけない
少なくとも私はそうだ

久しぶりにわーーーー(≧∇≦)ってなった

横浜 中華街の占いの件

九州から横浜へ引越してきて10日ほど経った。
仕事が嫌だ、縛られるのが嫌だと引越してきたのに、毎日がこんなにも虚しいなんて。

九州への想いがどうしても断ち切れずに、誰にも相談できない事を話したくて
中華街の占いへ行った。

占いと言っても統計学のような、パソコンでデータ集計されているのかしら?と思った。

九州への想いは断ち切れそうだ。
暇だとその事ばかりを考えてしまうから働きなさいと言われた。
働きたくないから引越してきたのに…。

けれど、働くっていうのは、社会とつながりを持つってわけであり
社会と切り離されるのがこんなにも寂しいとは思わなかった。

九州では平日働いて休日は遊んでいた。
典型的な事務員、しかも待遇もよく恵まれていた。
それを置いてきて、何かやりたいと、今のままじゃいけないと思って仕事を辞めた。
引越してきた。
何がやりたいのかも、わからないまま。

思い出すのは、休日に遊んだ会社の方の事。
飲んだ、食べた、映画見た、買い物した
休日は誰かと何かをしていた。

恋しい、恋しい、寂しい

会社の方は、元会社の方となった。
前の関係としては会えないだろうけど
また会いたい。
あの日々を懐かしんでばかりいる。

今を生きていない

しっかりしろと言い聞かせている。

9日の夢

幼馴染と登校する途中、早く行かな遅刻するという状況で、道路に山のような洗濯物。1人の男の同級生。
私は遅刻したくなくて、早く行こうよと言ったが、幼馴染は洗濯物たたむの手伝うよと言った。
おいおい、勘弁してくれ
と思ったが、遅刻覚悟で洗濯物たたむのを手伝ったのである。
ーーーー

昨日幼馴染から引越し、誕生日やらのお祝いが届いた。
プレゼントからは幼馴染の家の匂いがした。
引越してきて、知り合いもいなくて、誰とも話さない日々で、話すのは店員さんへの「ありがとうございます」と「すみません」くらいで、社会とのつながりが全くなくて、やりたい事も見つからなくて

すごく寂しかった。

幼馴染からのプレゼントで、一番嬉しかったのは幼馴染の家の匂いがした事だ。

夢に出てきてくれて嬉しかった。
夢でも私は外面ばかり気にして、自分の状況を守るのに必死。遅刻したくないばかり。
幼馴染は、手伝う選択をする。
迷う事なく、手助けする。

ーーー
上っ面の事を言えば
私の方がいい子ちゃんである、世間的に見て。
けれど、私は内面がどうしようもないクズだと知っている。
幼馴染にはかなわない。

義理堅い素敵な女性だ。